上司次第でブラック企業にもなる?

ブラック企業とあからさまに言うことは、できないのかもしれませんが、理由あって3ヶ月ほど勤めた企業は、まあ真っ黒なブラック企業でしたね。

会社にサービス残業を強いられていたとかそういう訳ではありませんが、決まった勤務時間がない会社だったので、自分の好きな時間に出社して、自分の好きな時間に退社する、要は自分の裁量で仕事ができるスタイルの会社だったのです。

しかし、表向きや会社の規約?ではそうであれ、実際にはその島の上司よりも早く出社していなくってはならないと暗黙のルールがありました。

土曜、日曜日は一応休日になっていましたが、その上司が出社したら自分も出社しなくってはならなかったり、退社もその上司よりも先には帰ることは許されなかったですね。

あげく一度、思いっきりな私用にて約束の時間を3時間過ぎても来なかったこともありますから。

今でも思い返すと、結構ムカムカするのですが、本来なら休日であるはずの日曜日のこと、待てども上司が来ません。

電話しても電源が入っていないようで、全く繋がらない状態。

約束の時間を3時間遅れてやってきて、「東京マラソン見てたよー、いやー高橋尚子復活感動したわー(うろ覚えですが)」って、アホかーと思いましたね。

こちとらマラソンなんか興味ないし、そんなことより早く仕事進めたいし、会社にいても休まらないからさっさと家に帰りたいのに、こちらの3時間返せよと思ってしまいましたよ。

このような不毛な時間も、先にも述べた通り、会社の書面にて決まっているルールでは残業ではありません。

これでお金が発生していたのなら、無駄に過ごした3時間も気持ちの上で納得させられるのですが、残業代なし・年俸制の給料体系ですからね。

挙句の果てにソイツの上司である社長は、他の社員から全く信頼のない彼を全面的に信用していたのですからたちが悪いです。

ですから、社員がまったく居着きませんし、自分が人材集めに苦労しているのにも関わらず、どうしてなのか彼への信頼は厚いですからね。

会社の表向きのルールだけだったら、出勤時間も退社時間も決めれるので、自分のペースで仕事を進められ、働きやすい企業だとは言えますが、実際はそのボスが癌で、実質はブラックでした。

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