配達のアルバイトをしていた某大手企業が超絶ブラックだった

ネットの書き込みを見てもけっこう多くの人がブラック企業だと書いている、日本有数の従業員数の元公務員から民間になった某企業で配達のアルバイトをしていました。

簡単に自己紹介させてもらうと、性別は男で年齢は37歳。

アルバイトの時給は高くも安くもなく、1ヶ月に13〜14万円ほど。

そこは元公務員だけあって、待遇は抜群に良く、アルバイトでも夏と冬に数万円のボーナスが出たので嬉しかったですね。

でも、その企業というのが酷かった。

某大手企業で配達のアルバイトとして働いていたけど…

待遇面は悪くないのに、何でブラック企業と感じたのかというと、公務員だった頃の空気がそのまま残っていて、尚且つ上の立場の人たちは、ほぼ全員が元公務員。

元公務員の人ばかりだったので、そもそも企業というものがどういうものなのかを良く分かっていない。

こちらがどんな対応をしても、「無理」「無駄」「それはわからない」ばかり。

特にアルバイトの人達への、風当たりはきつかったですね。

入ったばかりのアルバイトさんなんかは特に、かなりの割合でちょっと鬱っぽくなって働いていました。

年功序列が残る企業は若い人に厳しい

新人アルバイトにはかなり当たりもきつかったのですが、反対に社員や年数が長いアルバイトの人は過ごしやすそうでしたね。

会社が古い体質というのもあるかと思いますが、いまだに年功序列が幅をきかせています。

こういった企業は私が働いていた企業以外にも沢山あるかと思いますが、新入社員や新しく入ってきたパートや派遣の人たちを潰すようなところはかなり危険です。

配達のアルバイトに求められるのは、とにかく速さ

正確さを問われるのは当然なのですが、そんなのは二の次。

むしろ、それは出来て当たり前という感じで、とにもかくにも早くしろと煽られます。

煽られたせいでミスをしようものなら、ミスをしたことをみんなの前で発表され、「なぜミスをしたのか?」を細かく聞かれ、あまりに酷い時には始末書を書かされます。

ですから、怒られないように朝は少しでも早く出発したいのに、連絡事項や体操などをさせられ、何をするにも紙に記入して何箇所にもハンコを押さないといけません。

こんなことをやらされるのに「出来る限り残業をするな」と言われていたのですが、当たり前ですがこんな感じでは時間内にできないこともしばしばあります。

お昼もろくろく取れない

昼休憩は一応45分。

ですが、慣れていない新人の頃には休憩時間にまで配達をしないと、午後配達する分が増えてしまうので、みんな昼は10分や15分しかないまま午後の部に突入となります。

それが、当たり前みたいにみんな働いていますからね。

辞めてしまった今では考えられないです。

そして仕事が出来る新人には、しっかりと先輩達からのパワハラや無言の圧力。

「調子に乗るな」というような態度で、無言のプレッシャーで圧力をかけられるのです。

古い体質の会社って、ほんとろくな人間がいない。

中には神様のような、もの凄くしっかりされていて、部下にも気配りができる上司もいるのですが、本当にそんな人はごく一部。

私が働いていたところでは、「とにかく先輩を立てろ」って感じの人ばっかりでしたね。

仕事ができないとみんなの前で晒され、怒られて、反対に仕事ができるようになると今度はプレッシャーをかけてくるという。

こんな感じで、新人の人は鬱っぽくなりながら働いていました。

全てがそうではないと思いますが、私が働いていたところは紛れもなくブラック企業でした。

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